商号 | GF株式会社 |
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設立 | 2006年6月1日 |
資本金 | 10百万円 |
代表者 | 王 志敏 |
住所 | 〒546-0001 大阪市東住吉区今林2-6-21 Googleマップはこちら |
TEL | 06-6757-8830(代表) |
FAX | 06-6757-8870 |
メールアドレス | info@gf-holding.co.jp |
ホームページ | http://www.gf-holding.co.jp/ |
取引銀行 | 大阪信用金庫生野支店、大阪シティ信用金庫東部市場支店、りそな銀行平野支店、関西みらい銀行針中野支店 |
(良好な親善)精神で世に、最良な商品とサービスを提供する。
(成長の動力)精神で変化にマッチし、社会・産業・企業の成長動力になる。
企業が持続的に成長するためには、業績をはじめとした財務的な戦略・取り組みだけではなく、非財務的な戦略・取り組みも強化し、これらの成果が次の投資に活用され、持続的な成長につながることが必要です。
そのため、GFはESG(環境、社会、ガバナンス)への取り組みをコストではなく将来への成長投資ととらえ進めていくことを宣言しています。コーポレート・ガバナンスは、その目標達成を強力に推進する前提となるドライバーと考えています。
変化にすばやく対応でき、効率的で、健全かつ公正で透明性の高い経営を実現し、企業価値の継続的な増大を実現するために、経営体制および内部統制システムを整備・運用し、必要な施策を適時に実施するとともに説明責任を果たしていくことが、当社のコーポレート・ガバナンスに関する取り組みの基本であり、経営上の最も重要な課題のひとつと位置づけております。
そのため、ステークホルダーの声を聞く活動に積極的に取り組み、これらや社会動向などを踏まえて随時コーポレート・ガバナンスの在り方の検証を行ない、適宜必要な施策・改善を実施しています。
当社が成長を続けていくためには、過去の延長ではなく現場、現実、現物に向き合いながら、私たち一人ひとりの成長により、当社しか提供できない「価値」を創造していく活動が求められています。そして、その活動の礎にあるのが、お客様をはじめ、社会のみなさまからの私たちへの「信頼」です。私たちが、日常活動のなかで課題や問題にぶつかり、時として判断に迷ったり、疑問 に感じることがあると思いますが、真に、お客様や社会から信頼される企業となるために、私たちはコンプライアンス(企業倫理および法令遵守)を最優先課題とし、正直で透明な企業活動を行います。
「コンプライアンス」とは、一般的には「法令遵守」という意味で使われますが、当社は、法令や社内ルールの遵守はもとより、企業活動全般において当社に求められる企業倫理を十分に理解し、私たちが、一個人、一市民として社会規範を尊重し、経営理念にもとづき良識と責任をもって行動することだと考えます。
1999年 | 加工食品の輸入専門商社として、中国産キムチの輸入販売開始 |
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2000年 | FMS(FOOD MANUFACTORY SYSTEM)を提唱し、他社PB商品の開発輸入により、中国産キムチその他冷凍食品の輸入販売の業績が大幅に伸び、法人化 |
2003年 | 青葱開発輸入販売開始 |
2004年 | 試験的に葱のカット加工販売を開始 |
2005年10月 | 加工場を確保し、本格的に加工販売開始、全国エリアへの個店舗配送システムを開発し、各FCの加盟店へ直送開始 |
2007年4月 | 本社工場第一次改造 加工工場の新設、原料保管冷蔵庫新設、最新鋭円盤式スライス導入 |
2007年5月 | 中国産ひじきの輸入販売開始 |
2007年8月 | 熊本県・徳島県・香川県の農家と契約し、国産カット葱納品開始 |
2008年5月 | インフォマート加盟 鉱物(セピオライト)の輸入開始(2012年同事業終了) |
2008年9月 | M&Aにより、平野工場を傘下に収まる |
2008年10月 | 平野工場第一次改造 下処理室・引掛品冷蔵庫改造 |
2009年10月 | 平野工場 中二階事務所新設 |
2012年3月 | 本社工場・平野工場第二次改造 チーラー水生成能力増強 |
2013年3月 | 平野工場第三次改造 開梱室新設・下処理室拡張 本社工場原料倉庫・夜間入出荷倉庫等々新設 |
2014年3月 | 平野工場第四次改造 加工室拡張 本社工場 サニタリールーム拡張 |
2015年3月 | 平野工場第五次改造 土物加工場新設 本社工場 開梱・選別室新設 加工室拡張 |
2017年4月 | 本社工場 管理システムのIoT化を開始 24時間365日リアルタイムで計測・データ蓄積が可能な遠隔監視管理システムを導入勤怠システムの一新 打刻時の撮影機能の追加で出退勤時の衛生管理の徹底を実現 |
2017年6月 | GF株式会社 ID包丁を導入 ID付きの包丁で徹底した管理を実施 |
2017年8月 | 本社工場 ISO22000食品安全マネジメントシステム 認定・取得 以降、半期毎の定期審査合格を継続中 |
2018年5月 | GF株式会社 本社事務所新設 大阪府大阪市東住吉区今林2-4-19本社工場 1階に選別場を新設 |
2018年6月 | 本社工場 スクリュー洗浄機械 導入 本社工場 加工場の入退室に顔認識システムを導入 |
2018年9月 | SDGs社債発行 |
2018年12月 | 本社工場 物流倉庫 新設 |
2019年6月 | 本社工場 別館新設 本社工場 物流センター移転 本社工場 加工場に縦型ピロー包装機を導入 |
2020年5月 | 本社工場 冷凍庫新設 |
2021年9月 | VEHビジネスモデル提起 |
2022年8月 | RPA導入をきっかけにDXを全社に実施決定 |
2022年10月 | 『青果拡張業』を当社の位置付けとする |
2023年1月 | GFのDX元年を位置付け、RPAを始め、IoT、顔認証、生産管理ペーパーレス化、など、再点検し、充実することを決定 |
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